2014年03月24日

ー 音の響きを美しくー

先日は、
ブリックホールの練習室で、
グレンツェン地区大会のリハーサルをしました。
(いつもは、これで終わりですが)

本番の日までに余裕があった為に、
完成度がイマイチ・・・

それに、
練習室が広いと音の響きが、お見通しでした。

これはいけない・・・焦った先生。

考えた挙句に、
昨日は、
教室にて合同練習をしました。
(初めての試み)


同じ課題曲の仲間がいると、
生徒は張り切ります。
それに、他の生徒の注意にも気を傾けて、
集中します。

お家の方も、
レッスンを聴いて、
理解されたよう・・・でした。

何と言っても、
音の響きが綺麗な演奏は、
美しかった!
それでも、まだまだ先生の指摘があります。(理想が)

親子で、
グレンツェンの短い課題曲を
侮らずに、研究していました。
それでも、
「先生、ここの部分は?」 と、
質問がありました。

生徒さんが、
練習を積み重ねてくれると、
気付きが沢山出てきます。
そして、
曲が仕上がってきます。

長年の体験から、
金賞の演奏を目標にはしていますが、
賞に拘ったことも無くて、
金賞が取れる!なんて思った事も、一度も無くて・・・

グレンツェンの3賞は、
本当に
難しいから・・・

賞に拘ったら、足元掬われます。

実は、
コンクールに出場させる時は、
先生はいつも怖いのです。(泣)

出場者の中に(見えぬ敵)
素晴らしい演奏が、必ずあるからです。
僅かな微妙な感性が、素晴らしい演奏になるのです。


ですから、あくまでも、
「日々の練習と、課題曲の完成度」
に拘ります。

理想は高く!

先生のレッスンは、
確認!
ですから頼ってはいけないです。

お家で、
「自分と対話をしながらの練習!」
が、最も大事です。

拘りの演奏を自分の身体に覚えこませるまで練習は続けて下さい。

先生は、
平常心を保ち通常のレッスンですが、
先生のカウントダウンは、
3日前から始まります。
生徒さんの集中力を観察しながら・・・

グレンツェンの地区大会が終了したら、
春が待っている。
posted by 羅針塾ピアノ教室 at 09:00 | ピアノ教室紹介