2013年05月26日

ー 理系と文系。その2 ー

練習は、理系の考えで。

でもあくまでも、ピアノの演奏です。
理系の考えでピアノは弾けた!

それでは不足が…

いよいよお待たせしました。
文系の力の登場です。
芸術ですから、
表現力、想像力の発揮どころです。

先生は、
幼児さんには、悲しい、寂しい思いは、外したい。
いつでも太陽のように、笑顏で明るく天真爛漫な心でいてほしい。

でも、あれ?早くも、短調が出て来たあ。
では、寂しい。暗い。曇り。
幼児さんには、深く追求しませんが、
小学生から、
徐々に成長してくると、寂しいのも、微妙な違いがあり。
楽しいもグラデーションで感じ取り、理解する。

そして、
心に感じたことを想像して、物語のごとく表現する。
これは、文系の力です。

幼児さんの生徒さんの中には、
この文系力を
初歩からバリバリぶつけてくる生徒さんがいます。
楽しいし、良いものを持ってるなあと、感心しながら、
こんな生徒さんには、理系の指導をぶつける先生です。(笑)

でも、理系と文系のバランスを学ぶのが、ピアノの良いところです。

ピアノで会得したことが、将来において、
学習や、進路に役立つように。
長年の経験で感じたひとつです。

このように、
ピアノのお稽古には、実は、奥深いものがあります。

お子様の理系と文系の力を、
育てて、バランスを保つお稽古のピアノを大切にしましょうね。
posted by 羅針塾ピアノ教室 at 11:55 | ピアノ教室blog